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Twitterでシェアされた回数を表示する方法

2019.09.142018.07.28テーマ全般
twitter-networks

Twitter はシェアされた回数を取得する公式の API が過去には用意されていましたが、現在は廃止されています。

自身が公開した記事がツイートを通して、どれほど拡散されているのかは気になるところですね。

そこで今回は count.jsoon というサービスを利用し、シェアカウント数を表示する方法をご紹介します。

当テーマは count.jsoon でカウント数を取得する仕様になっています

count.jsoon に登録

まず widgetoon.js & count.jsoonn のページに移動します。

count-jsoon-front-page

そこで「サイト登録申請」に進みます。

count-jsoon-terms-of-use

次にご利用規約が表示されるので、一度目を通してから以下の3つの項目を入力します。

  1. 「ご利用規約に同意しました。」にチェックを入れる
  2. 使用するサイトURL
  3. メールアドレス

チェックは入れないとサイト登録できません。

使用するサイトURL は対象となるご自身のサイトの URL です。

また入力したメールアドレスにはサイト申請が通った場合にメールが届きます。

count-jsoon-register-submit

登録申請後は「登録を受け付けました」という文言が表示された画面に移動します。

後は完了のお知らせメールを待つだけです。

count.jsoon 登録完了メール到着

count-jsoon-registered

登録が完了すると利用規約の画面にて指定したメールアドレスにお知らせが届きます。

登録処理に1-2営業日程度かかるとのことですが、早ければ5-6時間ほどで終了します。

これで全てが完了です。別途の作業は必要ありません。

Twitter で過去においてシェアされたことのある記事は、そのカウント数がすでに表示されているはずです。

補足
count.jsoon で取得したカウント数には、過去にシェアされた後に削除されたツイートのものも含まれます。
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